確定申告 節税 高速道路 [確定申告 節税]
愚直に、節税を求めるなら、支払う金額そのものを落としたほうが、無難です。
節税は、2の次でないと意味がありませんから。
つまり、キャッシュを残すという意味です。
例えば、高速道路だって、ETCで払えば、割引があるわけです。
新会社でも作れる法人ETCカード
※個人事業主でも、申請出来ます!
ありがたいのは、平日通勤割り!
いきない、5割引きです!
(100km未満で、都市部除く)
平日通勤割りは、ひと月に、10回以上乗った場合に適応されるので、
そんなに乗らないんだけど、
って方には、とってもお得なETCカードです!!!
確定申告 節税 [確定申告 節税]
一番手っ取り早いのは、
「小規模企業共済」
>> 国が全額出資している独立行政法人中小企業基盤整備機構(中小機構)が運営しており、40年以上の歴史がある制度です。
http://www.smrj.go.jp/skyosai/052379.html
MAX7万円/月 年間84万円、全額経費として計上できます。=全額所得控除
会社をやめた時には、退職金として使うことが出来ますし、
つまりは、利子はつかないけど、貯金と言えます。
最初の数年は、満額帰ってこないので、
それは、デメリットです。
支払いが、毎月できるようになってから、加入するのがお勧めです。
私は、年末に年払いにしています。
年末に、っていうのが、ポイントです。
経費計上の必要がなければ、額を低くすればよいのですから。
確定申告 税理士 [確定申告 書き方]
いっそう、税理士さんに丸投げしちゃうのが、正確なんですが、
人の心情として、税理士さんの報酬額を聞くと、
躊躇してしまうものです。
友人が会社を設立し、税理士さんを探しているという、日記の書き込みに、
月5000円で記帳あり、+決算5万でやってくれるところも、あるそうです。
(ただし、年商1000万円まで)
個人で確定申告をされている方も、
実は、月33万円を超えたあたりから、法人化して、
税理士さんに任せちゃったほうが、いいようです。
あと、下手を打った時、自分で処理していたら、
しっぺ返しがいたいですよ~~w